シャワーを浴びたついでに顔もお湯を浴びた、今日はメイクをしていないから水で顔を洗えばいい、面倒だからメイク落としは明日の朝、などなどいろいろな理由で洗顔がおざなりになってしまうことがあります。しかし、ニキビのない美肌を維持するためには洗顔はとても大切なことです。適切な方法と回数で洗顔を実行することで、すきれいな素肌にすることができるのです。
ニキビ肌に悩む人が陥りやすい洗顔についての間違いは、四六時中洗うとよいと考えていることです。特にニキビ肌の人は肌の清潔を保つことがきれいに治す秘訣です。しかし、洗顔の回数を多くすることと、清潔さを保つことは比例していません。そもそも、人間が毛穴から皮脂を分泌するのは輪良いことではないのです。むしろ、肌の保湿や外気からの保護をする働きもありますので、頻繁に脂を吸い取ってしまうことは肌の乾燥を助長する可能性があります。さらに、皮脂が不足していると脳が判断して過剰な分泌をしてしまう恐れもあります。
適切な洗顔の回数は1日に2回から多くても3回程度です。この時には、洗顔剤の泡を十分にたてて泡洗顔をすることを心がけましょう。ぬるま湯で洗顔をすると洗浄力もアップします。洗い流すまでが洗顔です。石鹸分が残らないようにしっかりとすすぎをすることも大切です。
スポーツや外出などで汗をかいたり、埃を浴びた場合にはこの限りではありません。顔に付着した汚れはサッパリと洗い流してしまいましょう。